小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
教育委員会で事業の総括を行いまして,各部の業務としましては,都市整備部にマラソンコースへの資機材の手配調整を,産業振興部にサブイベントの運営を,危機管理部に新型コロナウイルス感染症対策を,市民環境部に大会車両の手配調整を,総務部に職員ボランティアの手配調整を,保健福祉部に医師・看護師の対応を,消防本部に緊急時の対応を割り振りしていたところでございます。
教育委員会で事業の総括を行いまして,各部の業務としましては,都市整備部にマラソンコースへの資機材の手配調整を,産業振興部にサブイベントの運営を,危機管理部に新型コロナウイルス感染症対策を,市民環境部に大会車両の手配調整を,総務部に職員ボランティアの手配調整を,保健福祉部に医師・看護師の対応を,消防本部に緊急時の対応を割り振りしていたところでございます。
小松島市の医師会等に,どうか手を挙げてくださいよと。PCR,抗原検査をやってくださいよと言うぐらいのことは言うてもよろしいのではありませんか。私はそう思います。考えてください。ここで返事は要りませんので考えていただきたいということをお願いいたしたい,このように考えております。 次の質問に移ります。次の質問は,高齢者施設や医療機関に対して積極的な定期検査を行う方針を打ち出す。
そのほか,自治体や獣医師会等の中枢が被災した場合でも,円滑な支援を実施するため,広域の支援が相互に行える自治体間での体制整備や,自治体自らが被災した場合を想定した受援体制の必要性も明記されているところでございます。
そのうち,3月の1件は厚生省,2月の5件のうち1件は医師会,5月の2件のうち1件は税務署というふうなことです。一番多かったのが,児童福祉課が1月に1件,2月に1件,それと,もう一個あったように思うんですけど,そういうように商工観光課が1月に1件,2月は保健センターが1件というふうに本当に少しなんですよね。
◎ 四宮委員 これから随時,まだ2月に接種した人は7月から始まるということですけど,これちょっとホームページ,私,小松島市のを見たら,今回の接種以外の接種については,大体医療機関,小松島市の医師会の先生に御協力いただいて,二十数か所の医療機関で対応をするとなっとったんですけど,今回見たら,8施設になっとるんですけど,特に高齢者の方で,施設に入っている人は施設でできるし,入院しとる方は入院しとるところでできると
4回目の対象者は、1、接種日において60歳以上の方、2、18歳から59歳の基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方であり限定されています。また、60歳以上の方は接種の努力義務が求められていますが、基礎疾患がある方や重症化リスクが高い方については接種の努力義務はありません。
この4回目接種の対象者の方は、有効性や諸外国の対応状況等を踏まえまして60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患を有する方、重症化リスクが高いと医師が認める方となっております。60歳以上の対象者の方には、3回目の接種日から5か月目となる日を目安に、申請をいただくことなく接種日の早い方から接種券をお送りしております。
これは,4回目は,感染した際の重症化予防が目的で,対象は60歳以上と18歳から59歳で持病があるか,重症化リスクが高いと医師が認める人に限られるとしております。 小松島市では,この政府の方針に従って,現在,4回目ワクチン接種を具体的にどのように進めておられますか,お答えください。
感染した際の重症化予防が目 ┃ ┃ │ │的で,対象は60歳以上と,18~59歳 ┃ ┃ │ │で持病があるか重症化リスクが高いと医師 ┃ ┃ │ │が認める人に限られるとしている。
接種の対象となるのは,新型コロナワクチンの接種を既に3回受け,4回目の接種を希望する60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患を有する方,その他重症化リスクが高いと医師が認める方とし,接種の時期は,3回目の接種から原則5か月以降とされております。
2、国立病院の機能強化を図るため、医師、看護師をはじめ全ての職員を確保すること。 3、国立病院の機能強化に必要な財源は、国の責任で確保すること。 4、徳島病院の専門分野(筋ジストロフィー、神経難病など)の機能充実強化を図ること。
◯ 舩越環境衛生センター所長 これにつきましては,一応,避妊手術の手数料ということで5,000円ということで,市民の皆様にしていただいているところでございますが,これに一応,獣医師会のほうとかの手数料も含まれております。それが5,300円。25万プラスその5,300円ということで,この金額になっております。
高齢者の方の予約方法につきましては、前回までの接種の際は医療機関に直接予約していただきましたが、医療機関の皆様に大きなご負担をおかけしたことから、医師会と協議の結果、64歳以下の方と同じ予約方法とさせていただきました。
テレビ報道なんかを見ますと,医療機関の医師が在宅治療の方のところを訪問して状況を見ておるということをやられておるようでございますけども,小松島市も地域の医療機関の連携と体制というものを強化するように,できたら県に要請してもらいたいと思っておるんですが,いかがでございましょうか。
しかしながら、石井町医師団の先生方や医療従事者の方々、そして住民の皆様方のご理解とご協力によりワクチン接種が進み、感染を最小限に抑えることができました。今後3回目のワクチン接種も始まりますが、医師団の先生方をはじめ、様々な方々のご協力をいただきながら町内に接種体制を構築し、接種を希望される住民の皆様方への接種がスムーズに行われるよう取り組んでまいります。
しかし、通常の診療時間に予約の電話が殺到し、医療機関に大きな負担をおかけしたことから、医師会と協議の結果、64歳以下の方の予約と同じように、コールセンター予約とウェブ予約、医療機関に直接予約の3つの方法の中から各医療機関が選択し、予約方法を決定していただくこととなりました。 このため、医療機関によって予約方法が異なります。
石井町医師団の先生方、医療従事者の皆様や町民の方々のご協力により、ワクチン接種は11月末現在で12歳以上の接種対象者2万3,339人のところ、2回接種完了者が1万9,752人であり、接種率は84.6%と高い数値となりました。
今年の東京オリンピックの競泳で活躍した日本の池江璃花子選手は,2年前に体調を崩し,医師に急性リンパ性白血病と診断されました。約10か月入院し,治療を受け退院してから厳しいトレーニングに励み,奇跡の復活を遂げ,同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与え,世界中の人々から称賛されました。池江選手も骨髄移植を受けています。 骨髄移植には骨髄を提供する人が必要です。
ただ,狂犬病の予防注射につきましては,小さい犬とか,それとか老犬とか弱っている犬とか,そういうのにつきましては予防注射を控えるという医師の判断もありますので,そういう点では注射をできない犬もございますので,御理解いただきますようお願いいたします。